インテュイティブサージカル合同会社 (手術支援ロボットダビンチ/クリニカルセールス)

クリニカルセールス《業界最高水準オファー》◆業界No1メーカー【手術ロボットダビンチ】

手術ロボット”ダビンチシステム”導入済み病院に対して、同社製品の安全使用・使用促進

勤務地全国
雇用形態正社員
仕事内容■業務内容
・手術ロボット”ダビンチシステム”導入済み病院に対して、同社製品を使用いただくためのアプローチ。
(例:泌尿器科では同社製品を使っているものの他の科では使って頂けていない先生へのアプローチ。)
・サーティフィケイト(手術用ロボット”ダビンチシステム”を使用するための認定証)取得のサポート。
・同社製品の適性使用のための医療従者とのトレーニング。
・外科医、医療スタッフとのダビンチ手術に関するMTG、手術の立会い

■営業区分
CTA:最低3年以上の営業経験(業界問わず)*CSAへのPromotionまで最低2年*
CSA:最低3年以上の医療機器業界での営業経験
CSR:最低3年以上の外科系医療機器業界での営業経験
年収600万円~1,000万円
応募要件■必須条件
・医療業界、ヘルスケア商材の営業経験をお持ちの方
会社情報同社の主力製品「ダビンチ」は、難易度が高いとされる内視鏡手術を、執刀医の熟練度に依存せず行えるよう医師をサポートします。精密な執刀により、幹部周辺の切除を必要最小限にとどめる低侵襲治療が可能になり、患者への負担を軽減できます。こうした利点から、「ダビンチ」は狭い範囲に重要な機能が集中する泌尿器科や婦人科手術に適し、普及が進んでいます。主力市場の米国では、「ダビンチ」手術が前立腺摘出手術の70%以上を占め、子宮摘出手術でも有力な方法となりつつあります。日本市場においても現在日本医療業界で注目をされている「施術の低侵襲化」の流れに合わせて展開をしていくとともに、医師の高齢化問題、若手の医師不足などの課題を解決していくための製品として注目を集めています。内視鏡手術ロボット市場は、技術的に参入障壁が高いこと、「ダビンチ」は欧米ですでに10年以上販売され世界で50万症例以上の実績があります。臨床実績も豊富であることの2点から、今後も同社が業界をリードしていくことが見込まれます。
■米国Intuitive Surgical, Inc.
NASDAC上場の手術システムメーカーです。低侵襲手術のパイオニア的存在で、米国カリフォルニアの本社をはじめ、スイス、メキシコ、韓国、中国、日本に拠点を持ち、従業員数2,362人(2015年1月)を擁するグローバルカンパニーです。日本においては、2010年3月より販売を開始し、2016年11月現在で260台を導入済です。
■今後の日本の展開:
日本では既に保険適用されている前立腺全摘術をはじめとし、2014年9月には腎臓の部分切除、10月には胃がん手術などにも先進医療として承認されました。今後2018年に外科・婦人科領域における保険適用の実現に向けて本格的に動いており、さらなる成長が見込まれています。ますます注目度が増す日本市場で活躍できます。

お問い合わせ

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
前職(又は現職)の業種をご記入ください。
前職(又は現職)の会社名をご記入ください。